2009年は最後にttのBD化発表によって締めくくれた
最高の年になったかと思います。
この企画が実現出来たのは熱心に応援をしてくれるファンの
皆様の応援によって実現出来た事と感謝の気持ちで一杯でご
ざいます!
本年は昨年以上にピッチを上げて走って行きますので、皆様
引き続きのご支援を何卒よろしくお願い致します。
現在、先にも触れたBD化のプロジェクトが進行中ですが、
ご予約をして頂きました皆様ありがとうございます!現在入金
を絶好調受付中ですので忘れずにねwナガッチョは昨日に
国際展示場のコンビニで振り込みましたよ〜以上宣伝でした…
ttのBD化プロジェクトに際して関係の深い方からコメントを
頂戴しました〜忙しい最中に本当にありがとうございます!
タイトル「ttBD化に際して」
<シリーズ構成:岡田麿里さん>
PAに行ったら、特典映像のコンテがぽんと机の上に載っていました。
あ、って思ってちらっと見て、閉じて、そしてもう一度見て、
背後に堀川さんが立っていたので「うむ、これが例の」とか言ったりして、
何度も無意味に頷いてみたりして。
そして、電車にのって帰りましたが……一人になったら、泣けてきました。
そこには、私がいちばん、観たかったシーンがあったんです。
皆さんが応援してくださったから、このシーンが映像になった。
あー、奇跡ってあるんだなー……って。
しかもこれは、皆さんがくださった奇跡です。
神様に祈ったって無理だった!
皆さんがいてくれなかったら無理だった!
皆さんが生まれてくれなかったら無理だった!オギャーーー!!
皆さんありがとう!皆さんのお父さんお母さんありがとう!
トゥルーティアーズを愛してくださって、ほんとにほんとにほんとに!!
心が震えました、皆さんが好きだ。
岡田麿里。
<プロデューサー:堀川憲司さん>
みなさんお久しぶりです!
大雪で遅れていた?Blu-ray BOX振込み用紙が、東京から戻ったら
自宅に届いていてホッとしたP.A.WORKSの堀川です!!
てなわけで、石動乃絵−高垣彩陽さんのブログ風に始めてみたのは、いつになくハイテンションだからであります。だって、だって、待
ちに待ったBlu-rayですよ。
僕も振込みましたよ。再生機は無いですけど、それが何か?3月26日
までにはきっと!
今年の7月、「じょうはな座」のイベントで久しぶりに『true tears』を見たときにね、キュンときたんです。なんでだろうな?この作品に込めた制作当時の思いが映像には記録されていて、それがフッと蘇ったのかな。
P.A.WORKSにとっては初元請、初恋みたいな作品なんですね。当日「じょうはな座」2Fの調整室から見ていて思いました。また何年か経って見直しても、その度に同じような気持ちになる作品なんだろうなって。
こんなことを言っていいのかな? 今日は言っちゃえ。
DVDが発売された頃はいまひとつ売れなくて、でも、この作品は、P.A.WORKSが今後も真摯に作品を作り続けていれば、いつかは認められて、遡って手にとってもらえる作品だと信じていたんですね。だから頑張って作品を作り続けようと。それが今回みなさんの応援でBlu-ray
BOX化が実現して、『true tears』はちゃんと評価されていた、僕たちは間違っていなかったんだと分って、単純に嬉しくて、今後の作品作りの自信にもなりました。
放映から2年近くが過ぎても、『true tears』を大切にしてくれているファンのみなさん、本当にありがとうございます。P.A.WORKSは、これからも長く愛される作品作りを目指してがんばります!
と2名の方からコメントを頂戴しました!
BD商品化決定の際には監督からコメントを貰っちゃおう!!という勝手な事を考えながら
ナガッチョの2009年は暮れて行きましたが2010年への希望を持って今年も頑張りますので
何卒よろしくお願い致します。
ナガッチョもコメントを書きたくなったので1月3日に更新をする事に致します〜
ナガッチョ